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幸せって? [心をみつめる]

私、自分が幸せとは思えないんです。

命あることが幸せって言われても自分の生には未練ないですから。

今、命を失ったとしても目的がやり遂げられなかったことに対して
残念な気持ちはあると思いますがその瞬間瞬間を
精一杯頑張ったので悔いはないです。


頭で幸せ、を考えてみると・・・

自分と切り離せないピアノがあること。

長年の放浪の末、やっと奏法で尊敬できる師匠に出会えたこと。

音楽の道を反対されないこと。


それらは幸せなのだと思います。


でも

心の帰る場所というか、家庭というか

それがないのは幸せではない気がします。


お仕事を究められたら

温かい家庭があったら

幸せは実感できるかもしれません。

私の考えが二極化されているのでしょうか。

結婚は興味がなくなっても自分が経験しなかった
温かい家庭への憧れは今でも強いんですよね)



人生をかけられるものがあるのは幸せよ、と
よく言われます。



でも

好きなものに打ち込んでいても
実績や経済効果などが比例してこないと

趣味と何の違いがあるの、などと
自分で突っ込みたくなってしまいます。


音楽も育った家庭も築いた家庭も恵まれている人は
多く存在しますし。


人と比べてはダメなのはわかってますけど。


ストイックに音楽をやっているとその時間は幸せ。

でも音楽以外の時間、幸せが実感できないというのは
どこか私が甘いんでしょうか。

サラブレットがよかったのに [心をみつめる]

初めてピアノの音を聴いたときから
ピアニストになりたい!と思った私。

習いたいと言っても姉が早く始めてダメだったからと
すぐにはやらせてもらえず不本意でした。
私は何でも数歳上の姉と一緒にやっていたので
幼稚園の頃には漢字も掛け算、分数などもできるようになりました。
小学校や中学校の宿題も姉の代わりにやってあげたくらい
覚えは早かったので、飲み込みの早い時期に
よい先生を探してくれたらと何度思ったことでしょう。

私が小さいときは小学生くらいで才能が発揮されていないと
ピアニストとしては無理というのが定説だった時代。

おまけに高校受験でついた先生に相当否定されたのが
かなりトラウマになりました。

幼い頃から環境には恵まれず
どうして分かってくれないのだろうと
ずっとそう思っていました。

先日、あかね雲のお宅にお邪魔して
いろいろお話してきて
〇〇ちゃんの魂はサラブレットでないことを
納得して生まれてきているのよ、と。

物心ついたときにピアニストになりたい、と思っても
そういう環境を選んで生まれてきていない?
それを納得している?

正直、私の心はその話をきいた時は納得できませんでした。


少したって、英才教育を受けて大きな国際コンクール入賞常連の
あるエリートの人の演奏会に行き、

初めて納得できました。

私が奏でたい音楽は恵まれた環境ではできなかったのだなあ、と。


音高受験から音大までも先生には恵まれなかったけれど
その代わりに悩んで得たものがあるし
音大を卒業してからの先生はそれぞれにポイントをくれました。
元彼の教えてくれたものはやはりとても大きいし
今の師匠は私が望んでいた奏法の奥義をもっている方

枠にとらわれずやってくることができたのは
よかったのだなあと。

今、いろいろつながりかけて

諦めずにやってきてよかったなあと思います。

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ありがとうを感じた日 [心をみつめる]

とある演奏会を聴き終えて考えていました。

私はいつから、こうやって細かく分析できるように
なったのかな、と。
前はよいと感じたからよい!という
感覚だけだったのに。
(音が綺麗とか歌い方が上手とかはもちろん
わかっていましたが)


それはやっぱり元彼の影響が大きいです。

元彼はいろいろ秀でていました。

直観や解析能力が特に優れていました。

ピアニストではないのに私がみせた
過去の偉大なピアニストを集めたDVD
「アート・オブ・ピアノ




この中に収録されている約20人のピアニストのうち
彼の気に入ったピアニストと私が尊敬するピアニスト氏の
好きなピアニストがピッタリ一致したこと。
そして、それぞれのピアニストのよさを解析してくれました。
動体視力も鋭く、物理学の知識は十分、体の構造にも詳しかったのですよね。
そこまで明確に言ってくれた先生はいませんでした。
(のちに出会った今の師匠を除き)

そして尊敬するピアニスト氏の演奏会も何度か一緒に行き
いろいろ気が付いたことを教えてくれました。

楽譜の解釈力は元彼本人が自分は指揮者に負けないと
言っていましたがたしかに納得できるアプローチをしてくれました。
楽譜の読み方やリズムの表すもの、曲の裏に隠された意味などを
教えてくれました。

それがどれほどすごいものだったのか。


そして今の師匠。

奏法を究め歴史的名盤を残したピアニストに師事された師匠。
日本はおろか、外国留学してもなかなか出会えない
私が足りない、知りたいと思っていた奥義をもっている先生。

遅過ぎるくらい遅い出会いだったけれど
出会えて恵まれているのだなあ、と。

厳しいけれど頑張って吸収しないと!


私の人生は紆余曲折だったけれど
だからこそ、出会えたものがあるのだなあと実感しました。

モザイクのようなものがいろいろつながりかけてます。
これからそれを構築していける幸せをしみじみ感じました。


前はいろいろ形容がついていましたが

ありがとう。

素直に

元彼に。


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